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【第10回プラチナ大賞】本校が経済産業大臣賞を受賞

　１０月２４日（月），第１０回プラチナ大賞最終審査・表彰式が東京都で行われ，本校学生が開発した「D-walk」が大賞となる経済産業大臣賞を受賞しました。
　プラチナ大賞は，一般社団法人プラチナ構想ネットワーク（会長 小宮山 宏 氏）が主催。
　イノベーションによる新産業の創出やアイデアあふれる方策などにより社会や地域の課題を解決し、「プラチナ社会」の姿を体現している、または体現しようとしている全国の自治体や企業などの取り組みを賞という形で称える制度で， 2013年から毎年開催されています。
　最終審査では，９月に行われた１次審査を通過した１５団体がプレゼンテーション。唯一，学生として発表を行った菊地佑太さん（専攻科・１年）は，ディープラーニングコンテスト（D-CON）やその後の講演会で培った経験で堂々とプレゼンをおこない，見事栄えある大賞に輝きました。
　
〇最終審査発表会・表彰式の様子はこちらからご覧になれます。→https://youtu.be/7m9e2YCCInM
　
〇最終審査結果：https://www.platinum-network.jp/1534/
〇一般社団法人プラチナ構想ネットワーク（HP）：https://www.platinum-network.jp/