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一関高専について

2018/09/21
お知らせ
本校女性教員が北東北女性研究者 研究・交流フェア2018で発表
9月19日(水)、盛岡市のアイーナ(いわて県民情報交流センター)7階、小田島組☆ほ~るにて北東北女性研究者研究・交流フェア2018が開催され、本校女性教員が参加しました。北東北女性研究者研究・交流フェアは岩手大学が主体となっている文部科学省科学技術人材育成費補助事業ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(索引型)“ダイバーシティ実現で北東北の未来を先導”事業で、特に女性研究者の研究活動・成果について、学生や保護者、地域住民へ普及・啓発することを目的としていて、本校も参画しています。
当会は県内外から参加した女性研究者による90秒の口頭発表およびポスターセッションを実施され、本校からはポスターを3名提出(化学・バイオ系 中川 裕子准教授、木村 寛恵 准教授、総合科学 自然科学領域 小松田 沙也加 助教)し、当日は中川教員及び木村教員が参加しました。
なお、北東北女性研究者研究・交流フェア2018は9/19朝日新聞デジタルに掲載されました。(下記リンク参照)

口頭発表する木村教員

ポスター説明をする中川教員