• STUDENT
  • INFORMATION
学生情報
2017/12/18
学生情報

廃炉創造ロボコン 初出場で2チーム受賞

 平成29年12月16日(土)に日本原子力開発機構・福島研究開発部門・楢葉遠隔技術センター(福島県双葉郡楢葉町)において第2回廃炉創造ロボコンが実施されました.廃炉創造ロボコンは今後の廃炉作業を円滑に行うためのロボット技術の発展に寄与することを目的に実施されているものであり、実際の競技により新たな発想を披露する場となっています。競技は階段を模した“モックアップ階段”と不整地を模した“ステップフィールド”の2種類どちらかを事前に選択、申請しそれに合わせて開発したロボットを用いて参加します。本校からは,機械技術部Enter (3S 佐々木 新平、3S 及川 裕介、3E 菅原 光)と藤原研Bチーム(AP2 高橋 彬、AP1 佐藤 克樹、3E 泉 壮洋)の2チームが出場しました.
 機械技術部Enterのロボット『Ctrl-S』はモックアップ階段を選択、階段を力強く昇り2階まで到達,探索をして帰還するという課題を見事に達成しました.また藤原研Bチームのロボット『C-Rover』はステップフィールドを選択し、独自の車輪と無線遠隔技術を駆使することでフィールド最深部まで到達し,ほぼ課題を達成することができました。
 このような結果から、機械技術部Enterは最優秀賞(文部科学大臣賞)に次ぐ「優秀賞(福島県知事賞)」を、藤原研Bチームは「特別賞(株式会社アトックス賞)」をそれぞれ受賞しました。

『Ctrls-S』(モックアップ階段)

『C-Rover』(ステップフィールド)