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国際大学対抗プログラミングコンテスト（ICPC）2022
国内予選を通過し、アジア地区横浜大会への出場決定！

　国際大学対抗プログラミングコンテスト（ICPC）2022の国内予選が7月8日（金）にオンラインで開催され、本校から出場したチーム（チーム名：Toukyou Daigaku）が参加数298チーム中34位でアジア地区横浜大会の出場権を獲得しました。（40位まで出場権獲得）
　国際大学対抗プログラミングコンテスト（ICPC）とは、ICPC Foundationが主催する、International Collegiate Programming Contest（国際大学対抗プログラミングコンテスト）という名前のプログラミングコンテストです。同じ大学で３人一組のチームを作り、チームでプログラミングと問題解決を競う大会です。全世界で毎年３万年以上が参加する大会に成長しています（ICPCのHPから抜粋）
　本校から参加する学生（５Ｊ市村大陸、４Ｊ浅野海星、４Ｊ本田涼大）は出場するアジア地区横浜大会について、「国内予選は奇しくも昨年の出場時と全く同じ順位でした。今年のアジア地区横浜大会では、昨年より良い成績を残せるよう着実に練習を重ね全力で競技に臨みます」と意気込みを語ってくれました。
　なお、アジア地区横浜大会は令和4年12月27日（火）～28日（水）に横浜産貿ホールで開催される予定です。

左から４J本田涼大、５Ｊ市村大陸、４Ｊ浅野海星（Ｊ：情報・ソフトウェア系）