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硬式テニス部　三冠達成で全国大会へ！

一関高専硬式テニス部　東北地区高専体育大会で団体戦と個人戦ダブルス優勝で２連覇、
個人戦シングルス優勝の三冠達成で全国大会へ！

第56回東北地区高等専門学校体育大会 テニス競技（令和元年7月6日（土）～7月7日（日））が仙台市（泉庭球場）にて開催され、本校硬式テニス部は、男子団体戦と男子個人戦ダブルス、男子個人戦シングルスで優勝し三冠を達成、8月21日から山口県宇部市中央公園テニスコートで開催される全国高等専門学校体育大会への切符を手にしました。団体戦と男子ダブルスは昨年に引き続きの２連覇で、一関高専始まって以来の快挙！

個人戦シングルスは優勝　祖利目大晟（4E）、準優勝　藤村脩平（2C）で上位を独占、個人戦ダブルスでは、祖利目大晟・藤村脩平ペアが優勝し、団体戦と共に個人戦でも全国大会へ進みます。

今大会の結果は下記のとおり。
・男子団体戦　第1位：　祖利目大晟（4E）・藤村脩平（2C）・佐藤遥平（5S）・小野寺春紀（4M）・佐藤伶音（4M）・小野翔吾（4M）・柴田悠悟（4E）（監督：戸谷一英、コーチ：望月雄太）
・男子個人戦　シングルス　第1位：　祖利目大晟（4E）、第2位：　藤村脩平（2C）
・男子個人戦　ダブルス　第1位：　祖利目大晟・藤村脩平ペア