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注意喚起
2016/12/06
注意喚起

高病原性鳥インフルエンザに関わる感染防止対策

環境省及び農林水産省より、11月に入り、鹿児島県出水市で採取された水から高病原性鳥インフルエンザウィルス(H5N6亜型)が検出されたこと、その後青森県の農場で飼養されているあひる及び、新潟県の農場で飼育されている鶏について、高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の擬似患畜であることが確認された旨発表されました。文科省の示す感染防止対策を参考にした注意を以下に掲載しますので、感染防止に努めてください。

1.手洗い、うがいの励行
  手洗い、うがいなど一般的な感染予防対策を徹底してください。

2.「野鳥と接する機会がある場合」の注意
 (1)死んだ野鳥などを発見した場合には、手で触れないこと。同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡していたら、近くの都道府県又は市町村の役場に連絡すること。
 (2)野鳥にはなるべく近づかないこと。近づいた場合は野鳥などの排泄物等に触れた場合には、手をきちんと洗い、うがいをすること。
 (3)不必要に野鳥を追い立てたり、つかまえようとしないこと。鳥や動物を飼育している場合については、それらが野鳥と接触しないようにすること。このため、放し飼いは行わないようにするとともに、野鳥の侵入や糞尿の落下などを防止するために、飼育施設にトタン板等の屋根を設けたり、ネットに破れがないか点検するなどの適切な措置を講じること。また、周囲に穀物等のエサや生ゴミ等野鳥を誘引するものを置かず、清潔に保つこと。

 鳥インフルエンザは、人に感染する可能性はきわめて低いものであり、鶏肉や鶏卵を食べることによって感染することもありません。
 根拠のない噂などにより混乱したりせず、正確な情報に基づいて冷静に対応してください。