【所属 ・ 職】 機械工学科・教授

【氏   名】 佐藤 昭規(サトウ アキノリ )

【最終学歴】 岩手大学工学部金属工学科

【学   位】 博士(工学)(東京大学)

【趣   味】 スキー、アマチュア無線

【 E - mail 】 akisato@ichinoseki.ac.jp

【専門分野】 材料工学、金属表面工学

【研究課題】

  1. 金属の溶解速度の方位依存性に関する研究
    ステンレス鋼やニッケル基合金の単結晶を用い、(100)、(110)および(111)面について、H2SO4系溶液中、活性態域で定電位エッチングを行い全面溶解させ、電位および表面方位による溶解電流密度比から溶け残り面を求め、方位依存性溶解と割れのぜい化機構について検討する。
  2. ステンレス鋼の孔食挙動に関する研究
    ステンレス鋼単結晶を用い、塩化ナトリウムおよび臭化ナトリウム溶液中で孔食試験を行い、食孔の発生・成長状況を調べ、表面方位依存性ついて検討する。
  3. アモルファス合金の結晶化と耐食性に関する研究
    アモルファス合金には、優れた機械的性質、磁性、耐食性を示すものがあるが、結晶金属に比べて不安定で、温度により結晶化が起こり、その性質を失う欠点がある。ここではステンレス系アモルファス合金の結晶化と耐食性の関係を電気化学的に検討する。