学科概要


電気工学科は平成15年度から電気情報工学科へと名称変更致しました。 この名称変更は、マルチメディア・ロボット・IT(情報技術)などの 言葉に代表されるようにコンピュータを中心とした情報処理技術の 飛躍的な発展と、これに対応した人材養成が大きなウェイトを 占めるようになってきた時代の流れに対応したものです。

電気情報工学科では5年間の修学期間の中で、低学年において 電気電子系の基礎科目と情報処理の基礎科目を、 高学年では電力応用コースと情報応用コースの2つのコースに 分かれて、それぞれ学習します。 ここで電力応用コースでは、高電圧・送配電・電気機器・エネルギー 変換工学などの科目を、 情報応用コースでは情報処理・画像処理・情報理論・プログラミング ・オペレーティングシステムなどの専門科目、応用科目を さらに深く学習します。

また平成13年度に専攻科が新設されました。 教官によるマンツーマンの指導が受けられ、2年間の 特別研究活動の通じて学士(工学)の資格を 得られる道も開かれています。

このように電気情報工学科は、従来の電力技術者となる 人材はもちろんのこと、情報技術産業を 幅広く活躍できる人材の養成を目的としています。