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| 構造材料の低温輸送特性評価およびPPMS共同利用の推進 |
亀卦川 尚 子(Takako Kikegawa)
| 職名 |
教授 |
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| 専門分野 |
超伝導材料工学・機能性材料科学 |
| 主な研究テーマ |
・超電導体の作製と特性評価
・ゾルゲル法による機能性ガラスの作製
・PPMSの共同利用の推進 |
| キーワード |
試料作製、超電導、輸送特性、臨界電流密度、ゾルゲル、機能性ガラス材料 |
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本研究室では、アルミニウムやニッケル合金などの金属から超電導材料、GFRPまで広い範囲にわたる低温材料に適用可能な熱伝導度測定方法の開発を行っています。基本となる測定原理は定常熱流法であり、試料の形状、熱伝導度の大きさ、求められる特性に応じて、最適な測定方法を探っていきます。測定温度範囲は室温以下5K程度まで。
また、カンタムデザイン社の物理特性測定システム(PPMS)を備えており、室温以下の低温領域における電気抵抗、ホール係数、磁化、I-V特性の測定が可能です。 |
これらの装置および技術を用いて行っている研究テーマは、大きく分けて以下の3つであります。
(1) イットリウム系超電導線材の機器応用のための熱伝播特性の研究とデータベースの構築。
(2) 航空宇宙分野などで用いられる構造材料の熱伝導度測定技術の開発および特性評価。
(3) PPMを用いた高温超電導体の基礎特性の研究。PPMSは、超電導材料に限らず、磁性材料の特性計測にも有効です。広く活用してもらえるよう、共同利用環境を整備中です。 |