| 一関高専教員総覧は、本校教員の教育研究活動について皆様に知っていただくために公開しております。なお、教員総覧に掲載されている情報を許可なく転載することを禁じます。 |
| 視覚を介する運動制御における脳の役割に関する研究 |
高 野 淳 司(Junji TAKANO)
| 職名 |
准教授 |
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| 専門分野 |
体育科教育/体育心理学/体育学 |
| 主な研究テーマ |
・視覚を介しての運動制御に関する研究
・バレーボールに関する運動学的研究
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| キーワード |
認知心理、反応時間、バレーボール、脳科学 |
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人間の視覚を介しての運動制御は人々の生活のあらゆる場面に存在しています。身近なところでは自動車の運転やスポーツの時の体の動きなどがありますが、それらに関わる運動制御の能力が衰えてしまうとスポーツを楽しめないということだけにとどまらず、転倒による寝たきり、あるいは生命の安全にも関わってきます。そこで人間の視覚を介しての運動制御の向上を反応時間を高めるという方法を用い、認知心理学的、脳生理学的に研究していくことから、効果的な運動プログラムまたは器具の開発等をしていきたいと考えます。 |
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・ 人間の運動制御に関係しているだろうと言われる運動前野のさまざまな部位に刺激(電気または磁気)を与えることにより、視覚を介しての反応時間がどのように変化していくのかを調査します。このことから人間の視覚を介しての反応時間を向上させることができる可能性が生じ、交通事故等の発生件数の減少が期待できます。スポーツの場面においても、本研究を発展させることにより、視覚を介した高速に遂行されるスポーツ(野球、バレーボール等)の競技力向上を期待でき、平成28年に開催予定である岩手国体の大きな原動力になることも期待できます。 |