一関高専教員総覧は、本校教員の教育研究活動について皆様に知っていただくために公開しております。なお、教員総覧に掲載されている情報を許可なく転載することを禁じます。
人間の意識(イメージ)や人間関係を構造グラフ化
菅 野 俊 郎(Toshiro Kanno)
職名 教授
専門分野 教育工学/体育科教育/運動生理学
主な研究テーマ ・意識や人間関係を構造グラフ化し、分析する研究
・運動の必要性に関する研究
・筋の萎縮速度と肥大速度に関する研究
キーワード 構造グラフ、授業評価、運動不足、筋収縮
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シーズ紹介
 各種の評価において、集団を対象とした調査測定では項目や個人の意識度や心理的行動の状態を把握することが多い。これまでの項目や個人評価は大切ですが、項目間や人間間の関係として捉えることも重要と考えます。そこで、調査項目や人間間の相対的な関係から人間に内在する特徴を捉える試みをしています。
・人間の意識(イメージ)の構造化と分析法
・人間関係の構造化と分析法
・複数の構造の比較と分析法
シーズ展開
 教育や企業において、調査―評価する機会が多くあります。その評価においては断片的な項目による結果や項目間の関係で終えています。
 項目や個で終えることなく、集団の中での位置づけと関係からの考察が必要と考え、またその結果が視覚的な資料により、より多くの共通の資料になり得ることが大切と考ますと、以下の分野での活用が期待されます。
・ 教育界での教育評価
・ 企業でのアンケート、生産量マップ
・ 経済界での各種調査(人気・イメージ)
・ 統計解析全般(多変量解析・因子分析)