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植物の含有成分について
佐 藤 きよ子(Kiyoko Sato)
職名 准教授
専門分野 植物化学/化学教育
主な研究テーマ ・ヤナギ類の含有成分について
・クルクミン類の抗酸化作用について
キーワード 植物、天然物、分析
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シーズ紹介
1)ヤナギ類は古くから解熱、鎮痛作用がある民間薬として知られています。
2)いくつかのクルクミン類を含むショウガ科植物には肝機能、循環機能向上作用や抗炎症作用があることが知られています。
 
※上記の植物等より、含有成分を取り出し、未知成分(構造を決定する)、既知成分ともに、いまだ明確に調べられていない生理作用があるとされている部分の反応機構の調査をしています。
シーズ展開
・ 近年、ポリフェノール類に消化器系、循環器系の機能向上作用、ガン細胞増殖抑制作用等、抗炎症作用等の様々な生理機能のあることが明らかになり、それらは主として抗酸化作用によるものとされていて、それにともない関連するサプリメント等が多く販売されるようになりました。本研究で扱う物質も天然成分なので、生体に対する悪影響は少ないと思われ、今後、新たな健康機能をあわせ持つ食材や健康補助食品開発に結びつくものと考えます。