| 一関高専教員総覧は、本校教員の教育研究活動について皆様に知っていただくために公開しております。なお、教員総覧に掲載されている情報を許可なく転載することを禁じます。 |
| 人間の視覚・聴覚機能補完に関する取り組み |
豊 田 計 時(Keiji Toyoda)
| 職名 |
教授 |
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| 専門分野 |
信号認識工学/電子回路 |
| 主な研究テーマ |
・田園型事故防止技術の開発
・発音(母音)修得支援装置の開発
・電気ノイズの可視化に関する研究 |
| キーワード |
田園型事故、周辺視野、リカーシブフィルタ |
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最近、見通しが良い交差点での衝突事故が発生しています。人間の視覚の周辺視野特性において見かけ上「動きの遅い」物体はその変化をとらえられない(見えない)ことが最近の研究で判ってきました。自動車等を運転する際、視覚機能の限界を十分に認識してそれを補完する技術を用いれば、致命的な事故を未然に防止することができます。画像処理により周辺視野特性を補完し、運転者に危険を警告し事故を未然に防ぐ技術の開発を行っています。 |
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・ SEM(走査型電子顕微鏡)などで画像のS/N比改善技術として利用されているリカーシブフィルタの特徴を応用して、相関のない画像(移動像)は残像として徐々に消去し、相関のある画像(静止像)のみ残せば、周辺視野内に存在する今後衝突の可能性が高い(コリジョンコースの関係にある)危険な車両を特定することができます。 |