地理情報/リモートセンシング研究活動

Insect Damage Pine Trees
一関管内松くい虫被害調査
(平成5年度)

松くい虫解説
松くい虫被害調査一覧

現地調査・市営林:一関の林業課の方々と


分光反射計(アルペド)


松くい虫被害痕


水田における分光反射率計測

最終的にはTM画像で被害状況の調査を行うことがねらいであるが、
岩手県南のような被害の北限地域では、大規模な被害には至らず、
30m地上分解能の衛星写真では、被害判読はできない。
しかし被害結果と地形的条件、植生条件の関連性は調査可能と思われる。

被害マップの3D表示。標高の低い山すそに被害が多い(赤い点)。
標高の高いところ(須川)は無被害というわけではない。
データ管理部局が違うのである。(国有林)。
これは県境での場所でもその事情がある。



被害マップ平面図。標高の低い箇所を黒くしている。
一関市街地を中心に、また花泉南部地域の赤い点が目立つ。