8 設計事例4:FORTH言語と微分演算装置の開発


昭和55年:東北大資源開発工学科・鉱石の応力特性

開発目標
 ひずみゲージアンプから出力される信号の微分値を自動計測したい。
 予算は約30万円・期限は半年以内

開発の方法
 マイコンの本格採用・全デジタル演算方式
 (当時はTRS80やMZ80等のパソコンが登場していた)
 保守作業を考え、FORTH言語を新規に開発
 当時の開発環境

システムの全体構成
 AD変換は10ビット。2バイト長固定小数演算
 数値演算はチェビシェフ多項式(6次)による2次関数式の数式微分
 数値演算はFORTH言語を用いるとする
  スタックマシンの概念
  スレッディング・コード言語
  割り込みにおける演算単位の考え方


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