7 設計事例3:二次電池充放電装置


昭和53年:岩手大応用化学科

開発目標
 人力で行っているLI二次電池開発実験の全自動化を行う
 全部新規開発をせずに、従来からある装置の有効利用を行う
 長時間計測(約3年連続運転)における誤動作対策

開発の方法
・当初はマイコンによる全自動化システムを提案
 しかし操作の面倒さがあり、マニュアル設定方式に変更
・全面的にCMOS制御回路を採用
 電源の安定化やタイミング設計の余裕をもたせた

開発報告記事
「二次電池研究開発を目的にした自動充放電試験装置の製作」
 いろいろな充放電パターン全部ハードウェア回路で制御
 定電流充放電回路アナログ演算部分
   (回路切り替えに多数のリードリレーを使っている)
   すでに20年間程度使用


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