10 ものづくり体験のまとめ


受託開発の経験から
  造って廃棄するという実態 : 人工物の役割は何か
  方式の採用と不選択の実態 : 理論さえも廃棄されるという事実
  部品の形態の変化 : システム要素の開発が駆逐する旧来システム

  保有技術の通用する期間が短くなり、すぐに陳腐化する。
   技術だけでなく、人材もそうである。
      ・・・・どうして?

昭和55年:
 計測制御学会20周年記念パネル討論会
 「マイクロコンピュータ応用技術」
  意図のマップの重要性。おぼろげなバグ論。

   当時はEFI等にマイコンが導入され
      機械の知能化が推進されていた。

  さまざまな文献の調査・・・・・・・・・・・・・
   M・ポランニー 暗黙知の次元、個人的知識
   A・ケストラー 機械の中の幽霊(OHS及びホロンの概念)
   人工知能・階層システム論など


昭和61年:「ハードとソフトのトレードオフとは」
  トランジスタ技術1986.4 CQ出版

   問題分析技術(一般設計論)の提案
   勘の世界を分析
   階層的なブラックボックス構造
   トップダウンとボトムアップ設計
   考案(アブダクション)の必要性

   参考:意図の仕様(MIT,ソフトウェア開発時のマップ)


    NEXT       BACK     COVER