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「産学COOP連携教育」取組の成否は、企業の理解と協力が得られるかどうかにかかっていますが、これまでの取組に対する企業等の協力と熱意は絶大なものでした。
教員の視点に技術者の視点を加えた開かれた連携教育が今後の技術者教育に必要であることが産学で共通認識されていました。
連携教育に参加することは企業にとって負担ではあるが、養成した人材が将来的に地域企業に就職して技術力の高度化に貢献し地域の活性化をもたらすという長期的展望も理解されていました。
また地域の企業にはリーダーや幹部となって活躍している本校の卒業生が多くおり、惜しみない協力が得られたことも幸いでした。
一方COOP連携教育の趣旨は学生にも周知されており、先進的で新鮮な取組として受け入れられて、意欲的・積極的に取組む姿勢がありました。 取組項目である「問題解決型教育」、「完結型実験実習教育」等において、教育する側と学ぶ側との歯車がうまくかみ合って実施されており、アンケート等から見る両者の反応や感想も大変良好であり、本取組の目的が概ね達成されていると思われます。(H21.3.31)
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